Polygonに対応した管理人おすすめブロックチェーンゲームの一覧&人気ランキングTOP7【Twitterフォロワー数順】

Polygonに対応した管理人おすすめブロックチェーンゲームには有名なサービスが多く存在します。The Sandbox・NFT Worlds・Arc8など、管理人が調査およびエントリーしたサービスの中で、どこのサービスが一番人気があるのかが一目でわかるランキングを作りました。

では早速ご覧ください。

⇅ Twtterフォロワー数順 ランキングの根拠はこちら

The Sandbox

1位
The Sandboxのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 1088917
  • ボクセルアートの世界で遊べるメタバース。
  • マップから行きたい場所を選んで「Play」を押せばその場所で遊べる。
  • ゲーム内容としては、剣を振って敵を倒す・アイテムを集める・NPCと会話する等のクエストが基本。
  • ボクセルエディター「VoxEdit」で、誰でもアバターや装備品、建物、家具、植物などのアセットを作成できる。作成したアセットはNFTとして、The Sandbox内のマーケットプレイスやOpensea等で販売し、収益を得ることができる。
  • ゲームを作るツール「Game Maker」も提供されている
    • アセットを配置し、振る舞いの定義やパラメータの設定、クエストの定義などを行って、無料で3Dゲームを作れる。コーディングは不要。シンプルで直感的なインターフェースとなっており習得も簡単。
  • 作ったゲームを一般公開するには土地「LAND」が必要。
    • これもNFTとなっており、マーケットプレイスで取引されている。
  • ゲーム内通貨は「SAND」トークン。
    • マーケットプレイスでLANDやアセットの売買に使えるほか、施設の入場料の支払いや、ゲームの賞金など、多くの用途がある。ステーキングして増やすことも可能。
  • スクウェア・エニックスやソフトバンクなどがThe Sandboxに出資している。
  • アディダスやアタリ、グッチ、そしてエイベックスやSHIBUYA109などの日本企業も参入している。

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NFT Worlds

2位
NFT Worldsのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 119684
  • MinecraftのワールドがNFTに!
    • 10,000個のワールドがNFTとして販売されており、購入すればそのワールドを所有することができる。
    • NFT Worldsのエコシステム内で、所有するワールドに対するすべての権利、あらゆるものを構築する能力が与えられる。建築や探索はもちろん、プラグインやカスタムリソースパックの導入も可能。
    • ワールドはマルチプレイヤー仕様。NFT Worldsサーバーをホスティングすることで、他の人がプレイできるようになる。
  • 公開されているワールドに接続するには、専用のランチャー(2022年4月時点でα版)を使うか、Minecraftでサーバーアドレスを入力すればOK。
  • 分散化されたワールドサーバールーター。
  • 2022年4月時点で、公式テストワールド「NFT Worlds SMP」(サバイバルマルチプレイヤー)ほか20個以上のワールドが公開されており、ミニゲームやPvP、FPSなどさまざまな要素を楽しめる。
  • 独自トークンである「WRLD」は全ワールド共通のゲーム内通貨。一定時間遊んだり、ミニゲームに勝利するなど、ワールドごとに設定された条件を満たすことでWRLDを獲得できる(Play to Earn)。ゲーム内でアイテム購入などに使おう。
  • ワールド同士を相互接続するポータルや、ボイスチャット機能も今後追加される予定。
  • …だったのだが、2022年7月、Minecraft公式がNFT導入を認めない方針となったことにより、NFT Worldsは大きな方向転換を迫られている。→ Yahoo!ニュースの記事

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仮想通貨損益計算ツール「Koinly」

Arc8

3位
Arc8のスクリーンショット
Twitterフォロワー数 111618
  • カジュアルゲームのスコアを対戦相手と競い合うゲーム
    • GMEEトークンを支払ってゲームに参加する。
    • 対戦は非同期。一人用ミニゲームをお互いにプレイし、より高いスコアを取った人の勝ち
    • 勝つとGMEEトークンが増える。
  • カジュアルゲームにはトランプ・レトロ風シューティング・アクション・パズルなど、いろんな種類がある。
  • GMEEを使わずに遊べる(代わりにゲーム内クレジットを使う)練習用ルームもあり。
  • 賞金でGMEEがもらえるトーナメントも開催されている。これもゲーム内クレジットで参加可能。
  • ロボットが描かれたNFT「G-BOT」が先行販売された。

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元素騎士Online -META WORLD-

4位
元素騎士Online -META WORLD-のスクリーンショット
Twitterフォロワー数 99076
  • かわいいキャラクターのファンタジーメタバース・MMORPG。
    • 累計800万ダウンロード以上を記録した「エレメンタルナイツ」の新作。
  • 広大なマップ上を探索してモンスターと戦ったり、世界中のあらゆるプレイヤーとの交流をしたり、協力しながらクエストを遂行したりとMMORPGならではの楽しさが満載。
  • モンスターを倒した際に得られる経験値が貯まればキャラクターのレベルが上がり、スキルや能力を自身の好みに合わせてアップできる。
  • 「FREE TO PLAY」「Play and ECO」「UGC TO EARN」を掲げる。
    • 「FREE TO PLAY」
      • 基本プレイは無料。
    • 「Play and ECO」
      • メタバースで回る経済。
      • ダンジョンで獲得したレアアイテムをNFTで販売することができる
    • 「UGC TO EARN」
      • UGC=User Generated Content(ユーザー生成コンテンツ)の略。
      • 権利を取得すれば、自分で製作した衣装を販売することができる。
      • 将来的に、建物やオブジェクト、NPCキャラクターやモンスターの配置などを自由にエディットできる機能の追加が予定されている。さまざまな企業やメーカー、ゲームやアニメの参入も実現するかも。
  • NFTの売買は、公式サイトからアクセスできる「GENSO Market」または「OpenSea」等のマーケットプレイスで行える。
  • トークン「ROND」
    • ゲーム内通貨として用いる。武器・防具の購入や強化、イベントの参加などで使う。
  • トークン「MV」
    • ユーティリティ&ガバナンストークン。有料アイテムの購入や各種権利の購入などで使う。ステークして報酬の「ROND」を獲得することも可能。

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Pegaxy

5位
Pegaxyのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 85390
  • NFT競馬ゲーム
    • 馬はメカ型ペガサス「Pega」。品種、属性、SpeedやStrengthなどの各種パラメータがある。
  • Pegaをレースに出走させ、3着以内に入ればVIS(Vigorus)の賞金を獲得できる。
    • コースの状態は毎回異なる。
    • 2022年1月時点ではレース中は見ているだけだが、今後スキルベースのゲームコントロールを実装予定となっている。
  • Pegaのレンタル機能あり。2種類のタイプがある。
    • (1) PGX(Pegaxy Stone)を支払って一定期間レンタルする。
    • (2) 無料でレンタルし、獲得した賞金をオーナーと自分で分け合う。
  • Pegaのブリード(繁殖)が可能。

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防衛ヒーロー物語(Crazy Defense Heroes)

6位
防衛ヒーロー物語のスクリーンショット
Twitterフォロワー数 29525
  • カード収集型タワーディフェンスゲーム。
  • 英語名は「Crazy Defense Heroes」。
  • ステージは1,000以上。ステージごとにデッキを構築して攻略していく
  • ヒーロー、タワー、魔法、装備品がカードになっている。その数は400種類以上。
    • ヒーロー:プレイヤーが直接、移動を指示できる。
    • タワー:地面に設置すれば敵を攻撃してくれる。
    • 魔法:使うと強力な攻撃を発動する。撃ったあと一定時間ディレイがある。
    • 装備:ヒーローを強化する。
    • ステージをクリアすると得られる素材でカードを強化することで、性能UPできる。
  • クランに加入して、素材を分け合ったり、クラン専用クエストを攻略したりするのも良い。
  • イベントやクエスト、リーダーボード報酬でTOWERトークンを獲得できる。TOWERトークンは宝箱やカードNFTの購入、特別イベントへのエントリー、ガバナンス等に使える。

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マイクリプトヒーローズ(My Crypto Heroes)

7位
マイクリプトヒーローズのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 13005
  • 歴史上のヒーローを育成し対戦する、日本初のブロックチェーンゲーム
    • ヒーローの例:織田信長、ナポレオン、ニュートンなど。
  • 略称は「マイクリ」。
  • キャッチコピーは「ゲームにかけた時間もお金も情熱も、あなたの資産となる世界」。
  • ブロックチェーンゲームとして世界No.1のユーザー数、トランザクション数を記録したことがある(2019/8/21時点、DappRadarより)。
  • バトルは、ヒーロー3体でチームを組み、3回のオートバトルを連続して行って勝敗を決めるシステム。
  • 豊富なPvPバトルモード。
    • アリーナ:ユーザー主催のバトル。賞金付きのものもある。
    • ジム:バトルの特訓に。
    • コロシアム:多人数で参加し、勝ち上がっていく。上位になれば多くのお宝や素材が手に入る。
    • ランドバトル:ランド対抗戦。
    • デュエルカップ:金曜〜日曜に行われる。勝敗に応じてポイントが増減し、ポイントを元に順位が決まる。
  • クエスト(ノードと呼ばれる)を周回することで経験値とアイテムが手に入る。エクステンション(装備)NFTがドロップすることもある。
  • プレイヤーは9つあるランドのいずれかに所属することで、ランド専用のクエストや、GvGコンテンツの「幻獣大戦」に参加できるようになる。

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Polygon イーサリアム

Polygonに対応した管理人おすすめブロックチェーンゲームランキングのまとめ

Polygonに対応した管理人おすすめブロックチェーンゲームを一覧で紹介しました。

ランキング上位のサービスは、公式Twitterアカウントが多くのユーザーにフォローされていて、Web 3に関心を持つユーザーたちによって実際に支持されているものとなっていますのでおすすめです。

各サービスは、Polygon・イーサリアムなどのブロックチェーンネットワークに対応したものや、ソーシャルゲーム・歴史・オートバトルなど、それぞれ独自の特長や機能を持っていますので比較してみてください。このランキングページではそれぞれのサービスの簡単な特長を箇条書きでまとめてありますので、選ぶ際の参考になればと思います。