仮想通貨の損益計算ツール人気ランキングTOP5【Twitterフォロワー数順】

超複雑で面倒な仮想通貨の確定申告。税金の計算はツールに任せてしまおう!

仮想通貨の盛り上がりとともにこれらのツールも急速に進化しています。国内取引所だけでなく海外取引所のデータを取り込めるものが増えてきましたし、中にはDeFi(イールドファーミング、流動性マイニング、レンディングなど)の損益計算ができるものもあります。

確定申告が必要になりそうな方は、その直前になってから使い始めるのではなく、早めに(というか今から)使い始めることをおすすめします。データをこまめに入力しておけば現在自分が持っている暗号資産の総額を確認できますし、支払う税金のシミュレーションも行えます。現状を把握しておくことが重要です。

⇅ Twtterフォロワー数順

Koinly

1位
Koinlyのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 52178
  • 海外製の損益計算ツール
    • 各国の法令に準じた税務レポートを出力可能
    • 日本も対応済み
  • 多数の取引所、ウォレット、ブロックチェーンに対応
    • 取引所APIを介したインポートに対応
    • ブロックチェーンのウォレットアドレスを入力すればトランザクションを取り込んでくれる
    • MetaMaskもOK
  • 5種類のプランを用意。無料プランあり
    • カスタムファイルのインポートや、税務レポートの出力には有料プランが必要
  • サイトの入り口は日本語対応。アプリの中はまだ(2021年12月時点)
  • グローバルに展開しているだけあって完成度が高く、ユーザーインターフェースも洗練されている
  • オープンなコミュニティ(掲示板)を設置
    • サポートや追加機能リクエストの受付、税金に関する質問、サイトへのフィードバックなどに利用できる

もっと見る

🎁お得な特典あり

  • ↓このボタンから登録すればプラン料金が初回20ドル値引き!

クリプタクト(Cryptact)

2位
クリプタクトのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 10523
  • 国産の損益計算ツール。ユーザー数は10万人以上(2022年9月時点)。
  • 2017年12月に「tax@cryptact」としてリリースされた。2022年8月のリニューアルで、損益計算サービスの「クリプタクト」と金融情報プラットフォーム「フィンタクト」に分かれて、わかりやすくなった。
  • 対応取引所数は約80、対応コイン数は約14,000で、ともに国内業界No.1(2022年9月時点)。
  • 取引履歴をアップロードするだけで、あとはクリプタクトが自動で計算してくれる。
  • 1分単位の価格データを採用しており、一目でポートフォリオの状況がリアルタイムで確認可能。
  • ウォレットアドレスからの履歴取り込みにも対応。さらにDeFiの取引種類を自動識別できる。
  • 今後予定している取引を画面上から入力すると、その取引を行なった際に想定される結果を表示してくれるシミュレーション機能もある。
  • プランは「無料プラン」から「億り人プラン」まで7種類が用意されている。

もっと見る

GTax

3位
GTaxのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 2849
  • 仮想通貨の損益計算ツール。ユーザーインターフェースは比較的シンプル。
  • 取引所でエクスポートしたデータをアップロードすると、日本円換算でいくら利益・損失が出たのか計算してくれる。
  • 料金プランは「フリープラン」「ミニマムプラン」「ライトプラン」「ベーシックプラン」「プレミアムプラン」の5種類。
  • 国内取引所はもちろん海外取引所、各種ウォレット、さらにDeFiにも対応を進めている(2022年4月時点でベータ版)
    • マイニング、イールドファーミング、エアドロップ、ハードフォーク、ICOなどさまざまな取引の計算もできる。
    • 「Etherscan」等のブロックチェーンエクスプローラーや、ポートフォリオ管理ツール「Zerion」からのデータインポートに対応。
    • 海外取引所データ対応や、Defiデータ対応は「ライトプラン」以上で利用可能になる。

もっと見る

Coinpanda

4位
Coinpandaのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 2073
  • 海外製の損益計算ツール
    • 日本での確定申告に対応
  • Koinlyの対抗馬。使い方も似ている
  • 多数の取引所・ウォレットに対応
    • 取引所APIからの取り込み、MetaMask等のウォレットアドレスからの取り込みOK
  • シンプルでわかりやすいUI
  • レポートをPDFで出力可能
  • プランは4種類。無料の「Free」プランあり
    • 無料プランでもほとんどの機能を使える。ただし入力できる最大取引件数は少なめなので、多くの取引を行っている方は上位プランを検討しよう
  • トップページは日本語に対応しているが、中はまだ対応していない(2022年2月時点)

もっと見る
Coinpandaの使い方はこちら

🎁お得な特典あり

  • ↓このボタンから登録すればプラン料金が初回15ドル値引き!

クリプトリンク(CryptoLinC)

5位
クリプトリンクのスクリーンショット
Twitterフォロワー数 1145
  • 暗号資産の管理・収支計算プラットフォーム
  • 国内・海外の取引所に対応
    • 取引所のデータをアップロードするだけで計算結果を自動で生成
    • 取引所とAPI連携が可能。資産の状況をリアルタイムに把握できる
  • ICO投資、マイニングにも対応
  • 不要な暗号資産を0円で引き取るサービスを提供している
    • 利益相殺に利用できる
  • 5種類のプランから選べる。無料プランもあり
    • 無料プランでも200件まで入力できる

もっと見る

仮想通貨損益計算ツールの比較のポイント

対応取引所の多さ・対応コインの多さ

損益計算ツールのデータ取り込み機能が、あなたの使っている暗号資産取引所および通貨に対応しているかどうかは重要なポイント。

国内や海外でメジャーな取引所・通貨であればほとんど対応していますので大丈夫ですが、マイナーなものは対応していないこともあります。その場合、Excelファイル等によるカスタム入力が必要になってきます。

プラン料金の安さ

どの損益計算ツールでも複数のプランが用意されています。無料プランもありますので、取引件数が少ない方や、上位プランの機能が必要ない方であればそれで十分でしょう。

料金の高い上位プランになるほど、入力できる取引件数が増えたり、対応する海外取引所が増えたり、インポートやエクスポート等の便利な機能が使えるようになったりします。頻繁に暗号資産の売買をしている方や、DefiやNFTの売買、ブロックチェーンゲームなどをよく行っている方は上位のプランも検討してみましょう。

あとは各ツールの同等のプランを比較してみてください。やっぱり安い方がうれしいですからね。

ユーザーインターフェースの使いやすさ

取引情報の入力はしやすいか、データ取り込みはしやすいか、他にも、登録した取引情報の変更や削除はしやすいかなど、チェックしておきたい所はたくさんあります。

暗号資産取引をよく行う方ほど、損益計算ツールを触る機会も多いでしょうから、有料プランを契約する前に無料プランで試せるところは試して、細かいところまで確認しておくのをおすすめします。

Defiへの対応

ブロックチェーンウォレットのトランザクションを自動で取り込むことのできる損益計算ツールも増えてきました。

分散型取引所(DEX)での取引やNFTの売買、エアドロップ、IEO参加など、これらを1つ1つ個別に入力するのは骨が折れる作業ですが、対応した損益計算ツールを使えばウォレットのアドレスを登録するだけで、自動的にトランザクションを同期し、損益を計算してくれますので、入力の手間を大幅に削減できます。

レポートの見やすさ

これも損益計算ツールを選ぶ上でのポイントですね。レポートのフォーマットもツールごとに違いますので、できれば確定申告書に入力する必要がある項目をわかりやすく表示してくれるものを選びたいところです。

出力方法も、ウェブ上で表示できるものや、PDF等でダウンロードできるものなどいろいろです。PDFがあれば印刷して税理士に提出がしやすいので便利ですね。

なお、海外の損益計算ツールでも、日本の法令に対応しているものであれば、必要な情報はレポートに載るはずです。ただし、レポートのレイアウトなどが日本であまり一般的でない形になっていたりして見にくい場合があるかも知れません。このあたりは国内のツールの方がわかりやすいかも。

計算精度は優れているか

手動にしろトランザクションの自動取り込み機能を使った場合にしろ、取引内容を入力し終わったら、損益の計算結果が合っているか必ず目視で確認しましょう。

ブロックチェーン自体がまだ新しいものであるのと同様に、暗号資産の損益計算ツールもまだ新しいものですので、時には計算ミスが発生しうるものです。

計算ミスを見落としてしまい、支払う税金の額が違ってしまった、なんてことにならないように気をつけなければいけません。

確かめるときのポイントとしては、

  • データ整合性のチェックはうまく動いているか(残高がマイナスになったら検出できるか等)
  • 円換算の価格を正しく取得できているか
  • 同名のティッカーシンボルを持つ暗号通貨をきちんと区別できるか
  • 未対応の通貨の価格も入力できるか

などがあります。

候補にしている損益計算ツールに、ある程度実際に取引情報を入力してみて、計算ミスの少ないものを選ぶのが良いと思います。