The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは。特長やメリット、人気度のまとめ

The Sandbox

カテゴリ | メタバース ゲーム |
ネットワーク | |
タグ | 海外 3Dアクション 箱庭 ボクセル 無課金・微課金で遊べる 制作・販売で稼げる |
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The Sandboxとは
- ボクセルアートの世界で遊べるメタバース。
- マップから行きたい場所を選んで「Play」を押せばその場所で遊べる。
- ゲーム内容としては、剣を振って敵を倒す・アイテムを集める・NPCと会話する等のクエストが基本。
- ボクセルエディター「VoxEdit」で、誰でもアバターや装備品、建物、家具、植物などのアセットを作成できる。作成したアセットはNFTとして、The Sandbox内のマーケットプレイスやOpensea等で販売し、収益を得ることができる。
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ゲームを作るツール「Game Maker」も提供されている。
- アセットを配置し、振る舞いの定義やパラメータの設定、クエストの定義などを行って、無料で3Dゲームを作れる。コーディングは不要。シンプルで直感的なインターフェースとなっており習得も簡単。
- 作ったゲームを一般公開するには土地「LAND」が必要。
- これもNFTとなっており、マーケットプレイスで取引されている。
- ゲーム内通貨は「SAND」トークン。
- マーケットプレイスでLANDやアセットの売買に使えるほか、施設の入場料の支払いや、ゲームの賞金など、多くの用途がある。ステーキングして増やすことも可能。
- スクウェア・エニックスやソフトバンクなどがThe Sandboxに出資している。
- アディダスやアタリ、グッチ、そしてエイベックスやSHIBUYA109などの日本企業も参入している。
The Sandboxのトークン
The Sandboxには1つの独自トークン「SAND」があります。現在の価格や時価総額、取引高、ランクはこのようになっています。
The SandboxのYouTube動画
The Sandboxの公式YouTubeチャンネルの中で、特に再生数の多い動画がこの「The Sandbox Alpha Season 3 Is Open!」です。
今後も公式YouTubeチャンネルでは、チュートリアルや機能の紹介、AMA・インタビュー、イベントなどの注目情報が配信される場合がありますので、興味のある方はチェックしましょう。